うつ病の初期に感じた主な症状
ここでは自分の体に異変を感じてから治療を開始するまでの主な症状を
記録していきます。
- イライラ・不安感
- 疲労感
- 手足の震え・悲壮感
1.イライラ・不安感
なんとなく気分がすぐれないことが1週間ほど続いたあと、何の理由もなくイライラしたり、不安で落ち着かなくなることが増えました。
そのためなかなか集中できず、自分を奮い立たせないと仕事が出来ないといった感じでした。
2.疲労感
初めて疲労感を感じるようになったのは、土日を挟んだ週明けでした。
特に仕事がつらいと感じることもなくいつも通りに出勤し、メールの処理などを行っていました。
2~3件処理を行っただけで疲れがたまったように感じてしまい、少し休憩を挟みながら処理していましたが、キーボードを打つ手がなかなか動かず、仕事が全く進まないという状況になってしまいました。
幸い、閑散期だったためいつもより時間がかかっても定時には退社できたのですが、疲労感に関して言えば繁忙期よりも強く感じました。
また、この頃からは毎日、「明日は休もうかどうしようか…」と考えるようになっていました。
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3.手足の震え・悲壮感
そして、そんな状況が2週間ほど続いた頃でした。
業務を終え帰宅している途中、理由もなく涙があふれ、手足の震えも感じるようになりました。
勤務中には感じていなかったため今日はいつもより疲れているだけなのかもしれないと思い、翌日からもそのまま出勤を続けましたが程度の違いはあれど1週間経っても続いていたので、さすがにこれはおかしいと思って休みを取り、病院を受診しました。
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